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震災16日目

16年前の阪神淡路大震災の時、私たちの家族は明石に住んでいて、私の仕事場も子供達の保育所も明石市内にありました。
夫は明石から東海道本線を利用して大阪まで通勤していました。

地震で神戸から尼崎までの交通路が壊滅したため、夫は明石からいったん加古川に引き返し、加古川線と福知山線を利用して大阪に通勤しなければならなくなりました。
大阪市内に大きな被害はありませんでしたから、当時大阪に泊まり込んで仕事を続けた人たちもたくさんおられたと思います。
それでも夫は何時間もかけて週に2回は帰宅してくれました。
大阪から西宮まで、灘から明石まで電車が動き始めてからは、そのあいだの区間を折りたたみ自転車で走りぬけるようになりました。
私と子供達の周囲いは援助してくれる人たちもたくさんおられたのですが、ともかく夫が帰ってきてくれることがとても心強かったことをよく覚えています。

先行きの見えない不安な状況のとき、家族が一緒にいられることは大きな力になります。逆にいうと、仕事の都合で親だけが単身どこかに泊まり込む、あるいは少しでも安全な場所に家族の一部だけを避難させることにはメリットもデメリットもあって難しいところだと思います。

みんながそうだとは思いませんが、当時離れて暮らす期間が長引いた家族のなかには気持ちをひとつに戻すまでに苦労された人たちもおられました。
今回やむなく離れて暮らすことを選択したご家族が、お互いにしっかり連絡をとりあって困難を乗りきってくださいますように。

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