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震災22日目

人々の不安が高まるとまことしやかなデマが流れます。

信じられやすい、ばらまかれやすいデマにも特徴があり、デマの内容によってそれを信じやすい、ばらまきやすい人たちも決まってくるようです。

あなたは今回、どんなデマ情報に接して、それを危うく信じそうになりましたか?
災厄が起きる以前から不安や不満に思っていたこと、嫌悪や恐怖を感じていたこと、理解し難いと悩んでいたこと。
そんな気持ちは騒動が起きると容易に増幅されます。

状況が刻一刻と変わっていく時に、情報が足りない、何が起こっているのかもっとよく知りたいと思うのは自然なことですが、気をつけないとこういう時に限って「正しい情報」ではなく「自分が信じたい情報」に反応してしまいがちです。

もともと食品の安全に敏感な人は「放射性物質汚染」のデマを読むと平静ではいられないでしょう。
もともと外国人に不信感を抱いている人は「外国人が略奪をはたらいた」と聞けば、ああやっぱり、と思いやすいでしょう。
もともと日本の国が最近物騒だ、犯罪が増えているに違いないと漠然と感じていた人は(それじたい事実ではないのですが)「強盗や性犯罪が増えている」と言われれば怖くてたまらなくなるでしょう。

残念ながら、自分に敵対する人を陥れるためにわざと誤情報をながす人だっているだろうと思います。
人づてに得られた情報の真偽を確かめるのも当然ですが、次に流す時に自分の主観がまじっていないか、注意が必要です。

まちがっても「私の考えは正しいはずだから、それを主張するのに都合よい情報は真偽があやふやでもかまわない」なんて思わないでくださいね。

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