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震災43日目

関西など遠方にまで避難してきているのは、どちらかというと被害の軽かった地域や原発からやや離れた地域の人たちが多いようです。
避難する、しないを自分の意志で決めることのできる人たち、一旦避難しても状況をみて帰ってくることが可能だと考えている人たち、ということでしょうか。
もちろん、これはこれでさまざまなメリットデメリットを天秤にかけたうえでのぎりぎりの判断だと思います。

もともと住んでいた地域を離れて避難することを考えられない人たちは、そういった判断もできない状況に追いつめられているということでしょう。
一度離れてしまえば二度と戻れないのではないかという不安。
不在の間に状況がどんどん変化してしまうのではないかという不安。
周囲の人たちと、これから先の運命が大きく分かれていってしまうのではないかという不安。
見通しのたたない先の保障のない状況では、いくら今いるところが大変でも、そこを離れてほっとするわけにもいかないのでしょう。

仮設住宅の立地ひとつとっても、もともとの居住地にどれくらい近ければいいのか、余震や津波に備えた安全性をどれだけ考慮するのかで判断がわかれることでしょう。
ばらばらになることを恐れる人たちのためには自治体とのきちんとしたパイプが必要なのでしょうが、たとえばネットなどを利用したとしても、すべての住民がそこいアクセスできるわけでもないでしょうね。

少なくとも自治体のほうに散り散りになった住民の行方を把握するシステムができあがるまでは、避難は円滑に進まないのだろうと思います。

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