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震災52日目

日本の言論はとりあえず現政権と電力会社の悪口さえ言っていれば誰も反対しない、というお気楽な状況に染まってきているようです。
生徒のご機嫌をとってイジメの片棒をかつぐ教師みたい……では言い過ぎかも知れんが。

確かに初動でちゃんとした動きがとれなかったこと、そのため後々までひびく問題を残してしまったことはその通りなので、それについての批判はしかたないでしょうけど。

リーダーシップにもいろいろあって、地震発生直後や原発事故なんていう超緊急時にはスピード最優先の強行策が必要なのは確かです。
でも、長期間にわたる被災地の復興についてはどうでしょうか。

強力なトップダウン型の行政というのは、辛口に言えば選ばれた一部(それが最多数はであるにしろ)の利益を最優先し、その他の言い分を黙らせるということです。
復興期にこのような強権が発動されると、幹線道路の車線を増やすためにその土地に住めなくなる人がでるといった事態が生じます。
交通網や基幹産業ばかり充実しても、沈黙させられた人たちの気持ちは浮かばれません。

土建業者の声ばかりが通る復興なんていりません。
これからはむしろ、地域ごとの小さな声に耳をすませてそれぞれの言い分を調整していくきめ細やかで根気のいる仕事が求められているはずです。
それが可能なのは国家単位のプロジェクトではなく、もっと身近で個別の動きなのだと思います。

お上が何を言っていてもあてにしないかわり気にしない、そんな独自の動きがあってかまわないと思います。

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