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震災76日目

雨の季節が訪れました。
例年のごとく、日本列島は南西から順に入梅宣言をむかえています。
気温も急に上昇し、若葉は日々色濃く茂ってきています。

高温多湿なこの国は微生物天国でもあります。
特に衛生管理の難しい住環境、食生活の偏り、疲労や心労の蓄積、生活習慣の乱れなどは人々の健康状態にとって深刻なリスクとなります。

被災地で感染性疾患の蔓延を予防するために力をつくさなければならないのは当然です。
しかし、流言飛語のなかには「被災地で発生した伝染病が他の地域へ際限なく伝播していく」かのような、無益な不安をあおるものも見受けられます。
被災のうえに病気にかかった人やその周囲の人たちが無意味なバッシングを受けることがとても心配です。

新型インフルエンザや病原性大腸菌の騒動のときにもわかったことのはずですが、感染性疾患の流行を防ぐ第一の手立ては個々人の衛生管理、健康管理なのです。
手指や口につけるものの清潔を保つ、食品の保存法や調理法に気を使う、予防接種や食生活を通じて抵抗力をつける。
そういったことが実践されていれば、病気の蔓延を防ぐことができるし、流行が広がったとしても死者重症者を最低限におさえることができるのです。

コレラの発生地域を通るバスが窓を閉めてスピードをあげるような愚行はくりかえすものではありません。

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