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震災107日目

私達は過去と現在を無視して未来に進むわけにはいきません。

失敗に懲りて逆戻りすると言っても、失敗の結果を引き受けないわけにはいきません。

自分は知らなかった、関係ないといっても無罪放免にはなりません。誰かを有罪と決めつけて責め立てても、その人だって状況を元に戻すことなんてできないのです。

昨日とあまり変わらない日が明日もやってくるなんて確証はどこにもありません。
自分の人生がそこそこ順調なのは自助努力の結果かというとそうではなくて、たまたま運が良かっただけではないでしょうか。

地震や津波がおきなかったことにはできなし、一度作ってしまった核燃料は使用するのをやめたところでなくなりはしません。
ある地域で計測される放射線量が減ったとしたら、他の地域に散らばって薄まったか、そこにあった放射性物質を集めてどこかに動かしたかのどちらかでしかありません。
不幸の総和が不変である以上、それを引き受ける人が多いか少ないかの差異しかないでしょう。

自分のかわりに貧乏くじをひきあててくれた人たちに「自己責任」「自助努力」を押しつけてもかまわないのか。
この世の中で自分と自分の家族のためだけの幸福を追求することが本当に可能なのか。
問題を無視するのも現状維持に甘んじるのも意志表示です。
「私一人が努力したところで」というのもすでにひとつの選択ですね。

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