フォト

保管庫

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

いただいた宝物

  • オカダンゴムシくん
    お友達や読者さんからいただいた画像の展示室です。 感謝。

参加しているウェブ小説ポータルサイトさま

子供達の未来を守ろう

  • 子どもの権利条約
  • 子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
無料ブログはココログ

« 震災81日目 | トップページ | 震災83日目 »

震災82日目

肉体労働が過ぎると過労状態になって身体によくない。
これは誰でも知っていることです。
経理やプログラミング、書類作成などの知能労働も、やはり過ぎると過労状態になって、不眠や便秘、食欲不振など身体の症状につながります。
これも知っている人は知っているでしょう。
比較的知られていないのは、精神的な重圧もやはり過ぎると身体によくないということです。

例として一番わかりやすいのは、最終的な決断をくださなければならないことでしょう。
とくに、その決断によって影響を受ける人たちがすぐそばにいる時。
ある決定を実行するしない、どちらを選択しても誰かが損をするとわかっている時。
それでも限られた時間のうちに決断しなければ意味がない時。
しかも、その結果について個人的には責任を負いかねるほどの重大事である時。
このような条件が多ければ多いほど、決断をくだす立場の人はたいへんなストレスを感じることになります。

たとえば、救援物資が必要な人にいきわたるには不足している時。
たとえば、使える手術室がひとつしかないのに救急患者がふたり来た時。
たとえば、段階的に放射能汚染のひろがっている地域で、避難するかしないかの線引きをする時。

こういった局面でいくつもの決断をくだす立場になった人たちは、のちのち身体の不調に悩まされることが決して少なくないようです。
(医学的に検証するのは困難なのですが)
まじめに真剣に悩みながら決断する人ほどしんどい思いをするのも当然なわけで、そういう役割はあまり責任感をひきずらない人にまかせるほうがいいのかもしれません。

« 震災81日目 | トップページ | 震災83日目 »

*震災を考える」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/518671/51829304

この記事へのトラックバック一覧です: 震災82日目:

« 震災81日目 | トップページ | 震災83日目 »