フォト

保管庫

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

いただいた宝物

  • オカダンゴムシくん
    お友達や読者さんからいただいた画像の展示室です。 感謝。

参加しているウェブ小説ポータルサイトさま

子供達の未来を守ろう

  • 子どもの権利条約
  • 子ども虐待防止「オレンジリボン運動」
無料ブログはココログ

« 震災84日目 | トップページ | 震災86日目 »

震災85日目

阪神淡路と東日本の被災地の違いはいろいろあるけれど、今かなり大変になっているようだと思うのは行政単位の違いです。

十万から百万単位の人口を持つ市ではそれなりに職員の数も使える予算もあるし、面積が広ければ比較的被害の少なかった地域も含まれるはずで、東日本でも仙台市や石巻市などはまだ条件的にましなほうのようですね。

逆に、人口も面積も少ない地域がまるまる被災地というケースも少なくないわけで、もともと数少ない職員のうちでも仕事を続けられる状態の人はさらに少なく、残った人たちが多忙をきわめて疲弊しているのが現実のようです。
行政の手が細部までまわらなくなると仕事の成果にもロスが生じます。住民のニーズを吸い上げきれない、状況を判断するのに必要な検討をつくせない。結果としてせっかく取り組んだ復興支援対策が機能しきれていないところがあるのではないでしょうか。

対策のひとつは働き過ぎている人と仕事がない人の格差を埋めていくことではないかと思います。仮設住宅やインフラの復旧にお金を使うことも大事だけど、今の行政にとってもっと大事なのは仕事のない人をもっと雇用する、そうして忙しすぎてちゃんとした判断が難しくなってきている人たちを休ませてあげることではないでしょうか。
小さな行政単位の職員の皆さんが自己犠牲に走ってつぶれてしまっては住民の皆さんが路頭に迷います。
くれぐれも無理を重ねないようお願いいたします。

« 震災84日目 | トップページ | 震災86日目 »

*震災を考える」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/518671/51854063

この記事へのトラックバック一覧です: 震災85日目:

« 震災84日目 | トップページ | 震災86日目 »