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震災91日目

鳥瞰図のように遠くから被災地をながめると、原発の処理も津波の後片付けも遅々として進んでいないように見えるかも知れません。
明日で地震の発生からまる三ヶ月になるということで「遅い」「遅れてる」「めどがたたない」「改善がみられない」といったことばがマスメディアをとびかうことでしょうね。

日々のお仕事がルーティン化して目新しいことが起こらなくなると、外から見ている人たちは、ものごとが停滞しているような錯覚に陥って、妙に焦ったり無力感にとりつかれたり、しびれを切らして急き立てたりあきらめて関心をなくしてしまったりしがちです。
実のところ、私達の生活は現状を維持するだけでも相当の努力と目配りを必要とするものです。
(家事労働がいい例です。我が家を片付けて居心地よく維持するのに毎日点検しなければならないことがどれほどあるか。)

どこかでうまくまわらなくなった日常を回復していくのは、維持のうえに上乗せの努力が必要なわけですから、そうそう短期間で成果の見える問題ではありません。

成果の見えにくい、変化の乏しい、地味で退屈だけど手を抜けない仕事を黙々とこなしている人たちがたくさんおられます。
見守る人間にも持久力が求められる時期だと思います。

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