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震災95日目

 近畿から東北に助っ人として派遣された行政職の人たちが、
「生活保護の申請をする人がとても少ない。阪神淡路の時とはかなり違う」という話をしていました。
 都市部と地方の違いでしょうか。土地や家を所有している、頼れる親戚知人がいる、そういった条件があって、仕事をなくしてもしばらくはふんばって食べていける、そういう人たちが比較的多かったのかと思います。
(都会にはそのような地方からあぶれて単身移り住み、借家住まいで貯金もない、という人がたくさんいたということです)

 しかし、今まで生まれた土地で結束して生きてきた人たちも、住むところを変えなければならなくなったり、食べていくために資本を取り崩していかなければならなかったりすれば、仕事への復帰はどんどん困難になります。
 生活保護を受けられるということは、今までの職業的地位や事業を続けていくための資本をすべて失った、ということです。足がかりが何もないところから前へ進むのは大変なことです。

 それがわかっているからこそ、食い詰める前に仕事を再開したい、今までのキャリアが行かせる仕事に再就職したい、と皆さん必死なのだと思います。
 どんづまりに落ち込む前の救済策。自分の力で前進することをあきらめさせない方策が求められています。
 この機会に、この国のセーフティーネットの考え方も変えていくことが必要だと思います。

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